ソーヤング

ゴイステを久しぶりに聴いている。

Spotifyで気分で再生したリストにたまたま入っていて懐かしい気持ちになった。

 

高校生の頃によく聴いてたなぁ。

当時好きだった女の子のことを思い出した、のは実は一瞬だけ。

歌詞の素晴らしさに改めて感動した。

 

青春を歌ってるのは青春時代の男ではなく、大人の男だったんだ。

失ってしまったものに対する切なさとか愛情とかひっくるめて歌ってるように感じた。

 

夢を見てる時が一番楽しくて、実際に経験してしまうと喜びとともにこんなもんかって感じる気持ちも湧いてきて。

 

そんな気持ちを思い出したよ、ソーヤング。

 

誰だって最初は未経験。

未知のものにチャレンジするために必要なのは、それに対する憧れなんじゃないだろうか。

夢を見られるかどうか。

 

一発やるまで死ねるか。

一発やったら終わりか?

 

がっかりしても死にたくない。

きっと新たなわくわくが見つかるはずだ。

夢を与える

カーズ/クロスロード|映画|ディズニー公式

 

カーズ/クロスロード』を観てきたよ。

想像していたストーリーとは違ったけれど面白かったなぁ。

 

ピクサー映画お馴染みの本編前に流れるショートムービー。

今回もとっても素敵でした。

 

観ていて思ったのは、

「売れるものを作るって発想スタートしてたらこれは作れないよなぁ」ってこと。

作ると売るは違うんだろうね。

 

素晴らしいものを作って、それを多くの人に知ってもらう。

役割分担できたら理想だなぁ。

さて自分はどっちが得意なんだろう?

 

転職活動開始

方向性のある転職活動を始めました。

プロフェッショナルとして歩める道の入り口に立つために。

わからない時はとにかく動いてみるのだ。

止まって考えてたって自分の既知の世界から抜け出せない。

他の人が絡めばひとりじゃ行けないところへたどり着ける、かも。

サカつく

「安く買って高く売る」を極限まで。セビージャの“ミダス王”モンチ。 - 海外サッカー - Number Web - ナンバー

 

選手を育てて高く売る、っていうのは付加価値を付けるっていうことなのかな?

右から左に流すのではなく、何かを加えられるようになりたいなぁ。

ぬいぐるみの幸せ

明日は兄夫婦が来る。

ディズニーシーで買ったステラルーのぬいぐるみをようやく姪に渡せるぞ。

 

シーでぬいぐるみを抱えながら歩いている娘さんを連れた家族を見て微笑ましかったなぁ。

しかも3人、みんなステラルー。

結婚して、子どもが生まれて、いつかディズニーに行ったらぬいぐるみを買ってあげたいなぁって強く思った。

 

っていうことで、まずは姪っ子(0歳)にぬいぐるみをプレゼント。

いつか初めてディズニーに行くときに抱えて行ってくれたら嬉しいや。

可能性のりんご

MacBook買っちゃおうかしら。

プログラミングに挑戦してみたいし、チャート見るのにも使えそうだし、ブログ書いたり、音楽作ったり…

夢は拡がる。

 

拡げ過ぎてできるか心配だけど高いお金出して買えばもったいない精神で使うよね。

買わずに後悔するより買って後悔した方がいいよね!

(後悔前提)